アンパンマンとは
原型作品は、1968年に「PHP」誌に掲載された(大人向けの)読み物。このときは頭部も普通の人間で、ただし空腹の人のところにパン粉を届けるという骨子は同一だった。
1973年、これを発展させたキャラクターとして、あんパンでできた頭部を持つあんぱんまん(初期の作品ではひらがなで表記されており、デザインもやや異なっていた)が「キンダーおはなしえほん」(フレーベル館)10月号に登場した。
子供たちに絶大な人気を誇る国民的キャラクターの一つであり、絵本と共に「それいけ!アンパンマン」のタイトルでテレビアニメ化されているほか、アニメーション映画化、漫画化やゲーム化も多い。登場キャラクターが非常に多いのも特徴の一つで、2007年現在、全シリーズを合算すると、1500種類以上(変装も含めると2000種類以上)ものキャラクターが登場していると発表されており、その数は作者でさえも把握できないくらいである。
アンパンマンの誕生日は、やなせたかしの誕生日と同じ2月6日であると言われている。これはやなせが子供にアンパンマンの誕生日を聞かれ困ったときに自分の誕生日を言ったことに由来する。またアニメ放送開始日の10月3日が誕生日だとする説もある[1]。ただテレビアニメ版では、やなせ本人が「アンパンマンは架空の存在」と述べていることもあり、あえて誕生日は設定されていない。
また、1990年1月1日から1994年5月29日まで、「読売新聞日曜版」で漫画『とべ!アンパンマン』が連載されていた。 キャラクター等の頭は食べ物である事が多くそれらを粗末に扱う描写(アンパンマンの汚れた顔を新しい顔に入れ替えるシーン等)がよくあり、食べ物を粗末にしていると言う批判の声もある。ただ、設定上は胴体から外れた古い顔は、新しい顔が胴体に接続された瞬間消滅する。
(参考:Wikipedia)